r-type-dimensions-20081009021508577_640w

アイレムのシューティングゲーム『R-TYPE』の裏設定は、とんでもなく残酷なのだ。

 



舞台設定によると、「R-TYPE」各作品の設定は以下のとおり。

●「R-TYPE」
人間の脳みそを積みこみ、機体に直結させている。
人間そのものはパイロットとして乗っていない。

●「R-TYPEII」
機体を小型化、合理化したところ、普通のパイロットは乗ることが出来なくなった。
そこで、パイロットは手足を切断され、胴体と頭部のみで乗り込む。
脳からの信号で操縦する。

●「R-TYPEIII」
23歳でありながら肉体の成長を幼いままにする処置(幼体固定処理)を行い、14歳ほどの肉体をもった女性をパイロットとして乗せている。