アルファベットには「ミラーの法則」というものがある。

 



アルファベットは26文字。
そのうち20文字が半分で割ることができるミラー文字になっている。
これはインディアンが使っていた象形文字がもとになっているからだとか。

ミラー文字になってない6文字はF・G・J・P・Q・R
この6文字は、文字数が足りなくなったため、後から作られたアルファベットだとか。

E→F
C→G
T→J
I→P
O→Q

ってな感じで、元々あったものに、ちょっと変化をつけたのだ。

そして、最後に作られたのがR。

P→R

にしてアルファベット26文字が完成した。
そして、出来たアルファベットを人々に売り込んだ。
最後に出来上がった2文字を使い、売り込むことを”PR”と呼ぶようになったらしい。